余白を利用した居心地よい住まい
A comfortable home that makes use of space.
CONCEPT
家族が安心して暮らせる
憩いの住まい
「憩う家 〜余白を利用した居心地よい住まい〜」は、変形地の特性を巧みに活かし、建築家と共に設計された魅力的な住宅です。この家は、広々とした吹き抜けとタイルデッキに繋がるリビング・ダイニング・キッチン（LDK）の開放感が最大の特徴です。生活動線も緻密に考えられており、年を重ねても安心して暮らせる設計が施されています。家族全員が快適に過ごせる空間で、心地よさと機能性を兼ね備えた理想の住まいを実現しています。ぜひ、このモデルハウスで家族みんなが憩うひとときを感じてください。
高気密・高断熱の住まいをはじめ、家事動線や収納スペースなど、女性目線での工夫が施された実際の住宅を見て、触れて、その快適さを体感いただけます。カタログや資料では伝えきれないリアルな魅力をお確かめください。
ネクサスビルドでは、建物だけでなく土地のご相談も承ります。条件や費用、土地の形状や周辺環境をプロが現地で確認し、お客様に最適な土地をご提案。安心して理想の住まいづくりを始められます。
ネクサスビルドは、お客様が無理なく支払える範囲を重視した資金計画をご提案します。銀行の貸付限度額に頼らず、実際にどれくらいの支払いが可能かを見極め、最適なプランをお客様と一緒に考えます。安心してご相談ください。
異形地での建築
老後も安心の間取り
開放感のある吹き抜け天井
グラフテクトのキッチン
リビングから広がるタイルデッキ
INTERVIEW . 01
今回のモデルハウスについてのコンセプトを教えてください。
ANSWER
憩う家 ～余白を利用した居心地よい住まい～
INTERVIEW . 02
モデルハウスの間取りポイントを教えてください。
ANSWER
LDK、寝室、水回り、収納を一階に配置することで、平屋のような暮らしができる。
特に寝室、水回り、収納を近くに配置することで生活動線は楽になり過ごしやすい住まいとなる。LDKは南側の庭を感じる事ができ、高さのある吹抜により、明るく開放的な空間に家族が集まる住まいとなる。
異形地を利用して、建物のゾーンを明確にしながら、ずらすことで生まれる余白に外部環境をもうけた居心地よい住まい。
INTERVIEW . 03
この家で住まう人たちには、どのような暮らしをしてほしいですか？
ANSWER
テーマの”憩う”のように、住まいに楽しさや癒し、安らぎを感じてもらいたい。
庭で家族、友人がBBQやプールなどを楽しむ事ができるアクティブな面や、普段の生活で朝の起床から身支度の間も庭を感じて安らぐ事ができる面。仕事や勉強もできる場所もあり、各自の好きな居場所があり、集まることも離れることも家族が適度な距離感が保てる、憩う場として暮らしてもらいたい。
MODEL HOUSE
憩う家余白を利用した居心地よい住まい
三角形の一見糧に苦笑な土地に
室内は使いやすく四角形のまま配置を工夫して
敷地いっぱいを有効に使ったモデルハウスが完成しました。
| 場 所 | 栃木県佐野市鐙塚町 |
|---|---|
| 敷地面積 | 214.84㎡/64.98坪 |
| 1F床面積 | 77.84㎡/23.54坪 |
| 2F床面積 | 24.42㎡/7.38坪 |
| 用途地域 | 第一種住居地域 |
